1、eo光のメリット

1-1 毎月の料金がとにかく安い

eo光は料金の安さが魅力です。たとえば、戸建向けのサービス「eo光ネットホームタイプ」は、インターネットのみの利用で、月額4,953円です。

NTT西日本のフレッツ光よりも、毎月1,000円程度安い計算になります。

さらに2018年11月現在「eo暮らしスタート割」により、最大1年間2,000円引きの月額2,953円で利用できます。最初の1年間とはいえ、1Gbpsの光回線が、3,000円を切る料金で利用できるというのは、驚きですね。

1-2 開通工事費が実質無料

eo光は、開通工事費用が標準で27,000円かかりますが、標準工事費は実質無料のキャンペーンが適用されます。eo光の標準工事費は「27,000円の一括払い」と「月々900円×30回の分割払い」が選べます。

どちらを選んでも標準工事費はかかりますが、標準工事費の分割支払い代金と同額の900円が30ヶ月間値引きされるため、実質無料になるという仕組みです。

工事費を一括払いにすると、27,000円を支払ってから、30ヶ月かけて取り戻すイメージになりますが、工事費の分割払いを選択すれば、工事費の支払い自体が不要になります。

1-3 スマートバリューでauスマホが割引になる

eo光はauスマートバリューの対応回線です。auのケータイやスマホを契約しているなら、eo光+eoひかり電話を契約すると、auスマートバリューに申し込みができるようになります。

auスマートフォンやauケータイの料金が、家族を含めて10回線まで割引になるので、通信費を大きく削減することができます。

1-4 他社からの乗り換え特典が手厚い

eo光は新規申し込みで、商品券キャッシュバックなどのキャンペーンを行っています。

特に、他社回線からの乗り換えの場合は、手厚い特典が用意されています。他社回線を解約するときに、違約金や撤去工事費用が発生する場合、その金額に応じてeo光から商品券等で補填してもらえます。

いま他社の光回線を使っているけれど、料金の安いeo光に乗り換えたいという場合でも、契約解除料金を気にせずに検討することができるというメリットがあります。

2、eo光のデメリットは

2-1 申し込みできる地域が限られる

eo光のデメリットとしてまずあげられるのは、サービスエリアです。eo光は、近畿2府4県と福井県のみで提供されているサービスです。

eo光を提供しているのは関西電力グループのケイ・オプティコムで、関西電力の電柱に光ファイバーを張り巡らせてサービスを提供しており、NTT西日本の光ファイバーは使っていません。そのため、関西電力の営業エリアが、自動的にeo光のサービス提供エリアということになります。

また、eo光の提供エリア内であっても、NTT西日本の光回線を使っている光コラボやフレッツ光とは、サービスを提供しているエリアがまったく違います。最終的にはエリア検索で建物単位で判断することになりますが、一般的にはeo光のほうが提供エリアが限られているのが実情です。

2-2 プロバイダーが選べない

eo光は、光回線とプロバイダーが一体になっているサービスです。回線とプロバイダが一体になっているという意味では、光コラボと良く似ていますが、eo光はプロバイダを選択することができません。

別途プロバイダーと契約する必要がないため、手続きが簡単な分、今使っているプロバイダを継続利用することもできません。

今のプロバイダーのメールアドレスを、引き続き使用したい場合は、メール専用のプランなどにプラン変更する必要があります。

2-3 解約金がかかる

解約時にかかる費用は、大きく分けると最低利用期間内に解約した場合にかかる「解約清算金」と、光ファイバーの撤去にかかる「設備撤去費用」の2つがあります。

解約清算金は最大12,000円。解約清算金は、最低利用期間内に解約すると請求される料金です。eo光の最低利用期間は1年で、1年以内に解約すると12,000円が請求されます。

即割適用の場合

最低利用期間を2年に延長するかわりに、月額料金が割り引かれる「即割」を適用している場合は、2年目に解約すると6,000円が請求されます。
設備撤去費用は最大17,000円。設備撤去費用は、引き込みした光ファイバーケーブルと、回線終端装置を撤去するための工事にかかる費用です。

eo光を解約した場合、引き込んだ光ファイバーケーブルは撤去されるため、設備撤去費用がかかります。

建物の所有者が、ケーブルを残すことを認めている場合に限り、回線終端装置のみを撤去する方法もあります。その場合は設備撤去費用がかかりませんが、あくまでも例外で、光ファイバーケーブルは撤去するのが基本です。

なお、eo光テレビを解約する場合は、テレビ配線と光ファイバーとの切り離し工事が必要になるため、光テレビの設備撤去費用がかかります。

3、口コミ

3-1良い口コミ

速度が速い
eo光に乗り換えて、速度が速くなった、安定しているという評価が多く見受けられます。eo光は高速で安定していることから、高い評価を得られているようです。

3-2 悪い口コミ

開通が遅い
申し込んでから開通までの期間が長いという口コミが見られます。また、工事当日に作業にくるまでに時間がかかるという評判も見受けられます。

対応が悪い
eo光のユーザーサポートは、年中無休の電話サポート窓口やメールの他、LINEやtwitterによるサポート窓口も用意されています。

サポート体制は他社と比較しても、充実していると思いますが、電話サポート窓口の受け答えに対して、対応が悪いという口コミが見られました。

通信障害が多い
eo光を使っていて、通信障害にあってしまい困ったという口コミがありました。

  • ネットにつながらないと思ったらeo光の障害だった
  • 連休中に障害が発生して復旧が遅れた
  • 障害情報に出ていなかったが、実は障害だった

ネットが繋がらない場合、まずはパソコンやルーターなどを調べてみますが、光回線に障害が起きている可能性まではなかなか気がまわらず、解決までに無駄な時間がかかってしまいます。

eo光は障害情報をホームページの他、twitterやLINE、メールなどでも公開していて、他社と比較して特別に障害やメンテナンスが多いという印象はありませんが、インターネットが使えなくて困ったケースがあるのは確かなようです。