eo光の工事料金と支払い方法

eo光は光回線を利用したインターネット接続サービスのため、開通工事が必要です。
標準工事には、eo光でインターネットを利用できるようにするために必要となる標準的な工事が含まれています。

eo光の戸建向けサービスは「ホームタイプ」とよばれており、標準工事費は 27,000円です。

eo光の工事費用は支払い方法が一括と月額から選べます

工事費の支払い方法は、一括払いと30回の分割払いから選べます。分割払いはもちろん、一括払の場合でも、開通工事費は、毎月の料金と合わせて支払いますので、開通工事の時に現金で支払う必要はありません。

分割払いの場合の支払い回数は30回のみです。また、分割払いの場合でも金利手数料はかかりません。eo光の工事料金はキャンペーンで実質無料になります

eo光のホームタイプは工事費が27,000円かかりますが、工事費実質無料キャンペーンが適用されるため、実質無料になります。具体的には、標準工事費の分割支払い代金相当額900円が、毎月の請求から30ヶ月割引されるため、実質無料ということになります。

分割払いの支払回数は30回で、工事費の割引も30ヶ月のため、30ヶ月未満でeo光を解約してしまうとと、以後の割引は適用されず、未払いの分割工事費を一括で精算する必要があるので注意してください。

工事期間と工事のスケジュール

まずは工事前の宅内調査が行われます。eo光を申し込みすると、光ファイバーを引き込む工事に先立って、宅内調査が行われます。宅内調査は、いわゆる工事の下見で、所要時間は1時間程度です。

宅内調査の日程を決めるための連絡が来ますので、立会いが可能な日程を決めましょう。宅内調査の当日は、光ケーブルを引き込むルートや機器の設置場所などを中心に確認し、打ち合わせします。

ケーブルの引き込み場所を指定したい場合や、標準工事以外を依頼したい場合は、下見の時点で相談しておきましょう。調査から2~3週間後に宅内工事が行われます。

下見が無事終了すると、宅内工事日を調整する連絡が入ります。宅内工事の当日も作業立会いが必要で、1~2時間程度の時間がかかります。
立ち会いができないと、工事の日程が改めて再調整になってしまうので、必ず立会いが可能な日程を決めましょう。

開通までの標準期間は1ヶ月

eo光ホームタイプの標準的な期間は、申込みから開通工事までが標準で1ヶ月です。

宅内調査完了から開通日までの間には、eo光の局舎から自宅近くの電柱まで、光ファイバーを引いてくる工事が行われます。電柱に光ファイバーを引いていくためには、高所作業車などを使用するため、電柱や道路の使用許可が必要です。

工事のための各種申請手続きや工事内容によっては、開通までに日数がかかる場合があります。標準納期は、あくまでも目安として理解しておきましょう。

eo光の工事内容

eo光は屋外配線引き込み工事と宅内配線工事が必要

eo光は、関西電力の電柱を使って光ファイバーを張り巡らせています。NTT西日本とはまったく別の回線を利用しているので、NTTの光の光配線を流用することはできません。

eo光のホームタイプを新規に申し込みすると、必ず工事が必要になります。eo光を申し込みしてから開通までには、大きく分けて2つの工事が行われます。

開通工事は、屋外だけでなく室内での配線や機器設置作業もあるため、かならず立ち会いが必要です。工事の時間は内容によって大きく変わりますが、最短でも1時間から1時間半は見ておいたほうがいいでしょう。

光ファイバーを自宅まで引き込む屋外配線引き込み工事

eo光の光ファイバーを自宅まで引き込む工事が、屋外配線引き込み工事です。eo光を申し込みすると、自宅最寄りの電柱まで、光ファイバーを引っ張ってくる工事が行われます。

自宅付近まで光ファイバーが来ているかによって、納期が大きく変わります。工事の進捗情報は、eo光のホームページで確認することができます。

開通日までには、電柱を伝って光ファイバーを持ってくる工事が完了していて、あとは自宅に引き込むだけの状態まで準備されています。開通工事日当日には、まず、電柱から自宅へ光ファイバーの引き込み工事が行われます。

具体的には、建物の外壁に金具を取り付け、電柱から建物へと光ファイバーを引っ張って固定します。定金具の取り付けには、壁にネジ穴をあける必要があります。

無事に光ファイバーケーブルを建物まで持ってこれたら、建物の中に入れて、指定の場所まで配線していく必要があります。電話用の配管があれば、いまある配管を利用して光ファイバーを指定場所まで持っていくことができます。

もし使える配管がない場合は、壁に鉛筆の太さほど穴を開けて、外から中へ光ファイバーを通す場合もあります。工事内容は建物の状態によって変わってくるので、作業員と細かく打ち合わせをしながら、工事方法や設置場所を決めていくことになります。

機器を接続する宅内配線工事

屋内に引き込んだ光ファイバーは、回線終端装置とeo光多機能ルーターを設置する場所まで、配線してもらうことができます。指定場所まで引き込んだ光ファイバーを、回線終端装置に接続し、回線終端装置とeo光多機能ルーターを接続すれば、開通工事は完了です。

開通工事と同時作業であれば、パソコンと電話それぞれまで1台までの接続は、サービス工事として無料でやってもらえます。

工事に際しての注意点や準備するもの

標準工事を超える作業は有料です

標準工事費用は実質無料ですが、標準工事の範囲を超える内容は追加工事として有料になります。

よくあるのは、LANケーブルの長さや本数が足りない場合や、ケーブルをモールで保護したい場合などで、これらは有料工事になります。
追加工事を依頼したい場合は、下見のときに相談しておきましょう。

また、開通工事と同時に、パソコン1台までは、無料で設定してもらえますが、2台目以降は、有料になります。機器の設置場所を決めておきましょう宅内調査の日までに、回線終端装置やeo光多機能ルーターの設置場所を決めておきましょう。

宅内調査の時点で、設置場所が決まっていないと、光ファイバーケーブルを引くために、どのようなルートを取ればいいかを決定できません。通常は主にパソコンを利用する部屋になると思いますが、どこに設置するかは必ず聞かれますので、決定しておきましょう。

開通日までに設置場所に電源を準備しておきましょう

eo光の開通工事では、回線終端装置とeo光多機能ルーターが設置されます。機器を設置するためのスペースと、必要な数のAC100Vの電源を準備しておきましょう。